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デザインを勉強するならまずこの1冊「デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング」

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デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング(CDROM付)

デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング(CDROM付)

 

 本書のトレーニングを通じて学んでほしいのは「視覚的な表現としての論理」をどのように組み立てるかということです。個人の嗜好としての美しさではなく、バランスよく、ある程度の客観性のある美しさを得ることは、デザイナーとしての基本的なスキルといえます。しかし、論理というと言葉で考えることに慣れてしまっているので、視覚的に論理を組み立てるには、ある程度の慣れが必要になります。本書のトレーニングのなかで、簡単な素材のレイアウトからはじめて、手を動かしながら「視覚的な論理の組み立て」について考え、体感していただければと思います。
(本書「はじめに」より抜粋)


 本書を読みかえして、デザインとは目的に合わせて設計することだということを改めて胸に刻んだ。

  デザインを構成していくうえで基本となる考え方と手法がポイントを押さえて書かれている。
 ステップ・バイ・ステップで丁寧にわかりやすく解説されるその内容は、一貫してデザインの本質である「視覚的な論理の組み立て」に基づいている。
 これらはあらゆるグラフィックデザインに応用できるレシピであり、身につけることで勘に頼らず論理的に画面を構成することができるようになる。これからデザインを学ぼうとする初心者はもちろん、ある程度の経験を積んだデザイナーにとっても、より確かな判断力をもってデザインに向かうことができるようになる。
 より短時間に、より精度の高いデザインができるようになることは効率につながるし、また「なぜこのデザインにしたのか」という理由も説明できるようになるので、クライアントとの意思の疎通もとりやすくなる。

 小手先のテクニックではなく、実力をつけるために書かれた良書。

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